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普通に屋根のリフォームをする時に調べておきたい事があります

我が家は東京の江東区に築40年たった一戸建てで、当時一般的には瓦屋根を使うのが一軒やのステータスでしたが、関東の都市伝説の関東大震災や富士山爆発して大きな石の塊が飛んでくると、この10年でくる、今度の10年、来年こそ大地震が来る予感と、40年間言われ続けました。

そのため一応無くはない震災なので、瓦屋根だと重みで全壊する可能性が騒がれ、わざわざ途端屋根にオシャレなお城の様な1m程の壁で囲んで、おとぎの国のお城の様になっていました。子供の頃は普通の瓦屋根の中で目立って好きだったのですが、自宅全体をリフォームする事になり、おとぎの国の屋根もとうとう近代的にリフォームする事になりました。

見積もりを取ってみてわかった事なのですが、屋根の外側の壁には発がん性のあるアスベストが混ぜてあるタイルが使ってあったので、全てはがして全面的に屋根の修理をする事となり、前部分解して屋根も丈夫で軽い素材に変えたので、今後数年はもう地震や富士山の噴火物をおそれなくて良くなりました。

自宅があるそばに米軍基地があったので、新築後に無料で30年間程かけて、内装を防音工事をしてくれていたので、家全体は古くなってボロボロになる前に、新品の壁と床に無料修理をしてもらってましたが屋根の修理は対象外だったので、父がDIYで毎年屋根を塗っていましがた、70歳を越えたので危険なので、業者さんに頼む事になり、リフォームをお願いしていた業者に聞いたら、300万円とかなりふっかけてきたので、ほかの不動産屋2軒に再度見積もりをお願いしたら、壁と屋根全てで100万円で住む事が判明したので、長年お世話になった工務店にはそれ以降連絡を居れずに切りました。

ネットを調べていると、検索項目から検索サイトが工務店の広告を自動的に表示するのですが、その時に[築10年以上たった家なら補助金が10万円程出る]という事をしり、さっそく工務店に相談したのですが、両親が咲きに他の不動産屋に見積もりを出してもらって契約をすませてしまっていました。

補助金といっても普通のリフォームではなく、壁の塗装や屋根の葺き替えは何か環境に良いというか、熱の放射に優れた高級な塗装をつかったり、シリコン樹脂と防腐剤が含まれている塗料で塗る等の機能性にエコなものや、バリアフリーにする等の場合のみに補助金が出るそうでしたが、我が家も最後のリフォームという事で、全てを最高級の素材と工法をお願いしたので、援助の対象でしたが、契約書に判子を押す前に手続きが必要との事で10万円程度が飛んでいってしまいました。

築40年でも壁の塗装と屋根の葺き替えで、父のDIYよりもやはりプロの技でしたので新品同様の概観+防音工事でこれから先また40年はもちそうなのと、今回はバリアフリーにはしなかったので、今度は給付金を使って室内内装やドアや手すりをする予定です。屋根の修理はとうぶんは色の塗り替えで、夏は涼しく熱をのがす素材に屋根の修理をしてもらう事になると思います。

修理業者さんってかなりたくさんあってどこで探したらいいのか分からない人も多いと思いますが、個人的には江東区で屋根点検・屋根修理業者をお探しならこちらがおすすめです。これから屋根の修理やリフォームを検討している人はぜひチェックしてみて下さい。