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職場の同僚に家まで送ってもらったこと

昨日は天気がまるで一定していなかった。

朝から曇り空で、自転車で職場に向かっている最中も雨が降ったり止んだりしており、「バスで来ればよかった…」と思わせるような空模様だった。

職場に着くと一気に降り出し、なおさらバスで来なかったのを悔やんだ。喫煙所は外にあるので、そこでの行ったり来たりも雨の中を歩くことになる。

たまに雨が弱まったりすると「この分なら自転車で帰れそうだ」と思うのだが、帰り道の途中で大降りになったらたまらない。

そんな中、職場の同僚が二人ほど「車出しましょうか」と申し出てくれた。なるほど、大きい車なら自転車も乗るかもしれない。

退勤時間に3人で集まり、まず自転車を一人の車に載せてみた。大型の車なのだが、後部座席に一度載せてみてハッチが閉まらないことが明らかになった。

もう一人の車はもっと小さいので、これで自転車は載せて帰れないことが分かった。

自転車を置いて帰るのなら、ということで、小さい方の車に乗せてもらって帰ることにした。

空はどこまでもどんよりと曇っているが、雨は一滴も降らない。いつものスーパーで下してもらい、買い出しをしてから歩いて帰った。