父親のスマホの通信量がもういっぱいで、通信制限にかかっていると言うので、携帯ショップまで父のスマホの契約の見直しについていった。父はこの手のことに疎いので、一緒に話を聞いてあげたというわけです。
スマホの手続自体はスムーズに終わって、その後にインターネットの宣伝があった。いろいろ話を聞いていると、今の契約よりもずいぶん安くなるらしいので、登録をお願いした。一週間程度で、折返し中央センターから契約内容の確認の電話があると説明を受けた。
もともとのインターネットの契約はケーブルテレビとセットだったのだけれど、その有料チャンネルを今はほとんど見ていないので、唯一見ている妹に早速了解をとった。話し合いの結果、有料チャンネルは解約してビデオ・オン・デマンドのサービスを契約することに決まった。これからはいつでもすきなときに好きな番組を見れるので、いまから楽しみだ。
今日はランチを外で食べようかな〜と思って色々物色。
そうしたらメトロポリタンさいたま新都心と呼ばれるホテルの中にいくつかお店が入っていて1000円くらいでランチが食べられそうだったので思い切って食べてきちゃいました。
ものすごく嬉しくて、何よりも長崎ちゃんぽんのお店が入っていて久しぶりに皿うどんを食べちゃいました。
時間もそんなに早くなかったからか、人も多くなくてゆったりと食事ができたのがよかったですね。
周りもお仕事している人たちばかりで、一人でごはん食べるのも変な雰囲気じゃなかったのでそれもよかったです。
しかも、スイカで支払いをする感じだったのでキャッシュレスが進んでいるのかな〜という印象。
ぎょうざが三つついたランチセットで760円。
やはりランチはコスパが良いので、外食するならランチが一番だな〜と思った昼でした。
また時間できたら食べにいきたいなと思っているところです。
決まった時間に起き、たまったゴミを久々に出し、着替えて外に出る。
いい天気だ。
こんな日は思わず外に出て歌いたくなる。
そうだ、自転車がパンクしていたんだった。
自転車置き場から後輪が潰れた自転車を引っ張って歩き出す。
周りの自転車を漕いでいる人が恨めしく見える。
いいなぁ。
自転車屋さんはまだだろうか。
そんなこんなで入った自転車屋。
どうやら直すには１時間以上かかるらしい。
とりあえずどこかで時間を潰さなければ。
とりとめもなく歩き続ける。
お店がないなぁと思っていたところ、偶然カラオケを見つけた。
調べてみたら１時間ならめちゃくちゃ安い。
よし、久しぶりにヒトカラだ。
誰とも喋る予定がない今日はこういうところで声を出しといたほうがいいだろう。
そんなこんなで１時間歌い続けて直った自転車を受け取りに行く。
空気がパンパンだ。
こんな当たり前のことにも感動する。
礼を言ってから、サドルにまたがり、風をきって走り出す。
こんな日もいいなぁと思いながら走る昼下がりなのであった。
皆さんはFacebookなどを使う時、親を友達として承認しているのでしょうか。確かに最近はLINEなどで連絡を取り合う親子も増えましたので、境界線が難しいところではありますが、例えばFacebookを使っているとしましょう。親から友達申請が来たら、皆さんは一体どうしているのでしょうか。
私の親はFacebookを使っていなかったのですが、私が結婚するときに親がさみしがっていたので、Facebookを使ったらどうか、そうすればお互いの近況がわかる、と提案しました。母親が真っ先にFacebookを登録したのですが、いざ結婚してみるとお互いの近況を把握するためのツールではなく、すでに母親が私を監視するためのツールになっています。
例えば、旅行に行った時や外食した時など、写真を載せますよね。そうするとなんだか私たちが贅沢ばかりしているようなイメージを持つのか、メッセージで「もっと賢い投稿しろ」といった苦情が来ます。Facebookなどの使い方は人それぞれなのに、正直うざいです。あるいはコメントでもなんだか嫌味ったらしいことを書かれたり、なんだか恥ずかしくなってしまうようなことを書かれることもあります。親子のFacebookってこんなもんなんでしょうか。
我が家には、骨董市や陶器市で買い集めた、大きな花瓶や小さな一輪挿しなどが沢山あります。
いつの頃からか、しまっておいても仕方がないと、花を買って飾るようになりました。
基本的には、食材などの買い物のついでに、スーパーの隅にある生花コーナーで買うのですが、
出かけたついでに、花を買うためだけにホームセンターに寄ることもあります。
もちろん、通りすがりには花の専門店を見かけることもあるのですが、専門店はなんとなく入りにくさを感じます。
もしも気に入るものがなくても、何か買わないことには出てこれないような気がしてしまうのです。
その気まずさを考えても、スーパーやホームセンターの生花売り場は気楽、
気に入った花がなくても、そのまま通り過ぎて別の売り場に足を向ければいいだけです。
もしかしたら、同じ花の種類でも専門店の方が質が良いのかもしれませんが、ついつい気楽さを選んでしまいます。
今日、夜ごはんを食べたあとにまったりしていると、父の入っている生命保険の保険会社の担当の方が訪ねてきた。もともと父から訪ねてくることは聞いていたのですぐにわかったけれど、その時間は父がまだ帰ってきていなかったので困った。
というのも、自分は完全にくつろぎモードに入っていて、だらしないジャージ姿をしていたので、とてもお客さんを出迎える装いじゃなかったからだ。しかもリビングは散らかり放題で、洗濯物すら干してあるし。
しかしもう訪ねてきてしまっているし、時刻は夜で家の明かりはついているので居留守を決め込むわけにも行かず、観念して応対をした。保険の担当さんは自分が子供の頃からの付き合いだったので「大きくなったねえ」などといった感じで、ちょっとした会話をしているとそのうち父が帰ってきた。なぜか僕の分までコーヒーを淹れてくれたので、結局最後まで会話に付き合った。
息子がもうすぐ1歳になりますが、なんとまだ歯が1本もありません。私自身も1歳になって初めて歯が生えてきたので別に驚いてもいませんし、心配もしてはいないのですが、たまに同じような月齢の子供に4本ならず8本近くの歯が生えているのを見たりすると、人間は面白いものだなぁと思います。
赤ちゃんの頃は何でも個性と言われますよね。うちは6ヶ月検診で小児科医からそろそろ手を叩くのではないか、そろそろ手を振るのではないか、と言われました。しかし、もうすぐ1歳になる最近初めて手を叩き、手を振りようになり、これも個性だなと思います。大人になると人と違うと言うことに違和感を覚える人が増える中で子供の頃はどれだけ違ったとしても基本的に個性だと思ってもらえるので、小さいうちは幸せだなと思いました。大きくなっても人との違いを恐れないような人間になってほしいと思います。
