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水素水サーバーはこの3タイプ!特徴やメリットデメリットは?

ウォーターサーバーを導入している家庭は多いと思いますが、これからは一歩進んだ水素水サーバーがウォーターサーバー以上に普及するかもしれません。水素水サーバー活性酸素を除去する効果のある水素が溶け込んだ水素水を生成する事の出来る機器になります。

 

今はペットボトルやパウチタイプの水素水もお店で購入する事が出来ますが、それではなかなか好きな時に好きなだけ飲むのは難しいでしょう。また、こうした市販の水素水では時間の経過と共に水素がどんどん抜けてただの水になってしまうんです。

そうならない様に、工夫を凝らした容器で販売されているタイプもありますが、そうした商品は容量に比べてコスパが悪いという大きなデメリットがあります。

水素水の効果は、毎日継続した摂取により感じられるもの。だからこそお勧めしたいのが、水素水サーバーなのです。

 

水素水サーバーといってもいくつかのタイプに分ける事が出来ます。それが給水型・水道直結型・ポータブル型の3タイプです。

どれもそれぞれ特徴があり、一概にどれが良いというものではありません。家族構成であったり用途によって決めるのが賢い選択方法です。

3タイプの水素水サーバーを比較するためには、まずそれぞれの特徴を押さえておく必要がありますね。

 

使い勝手の良さで人気があるのが、給水型の水素水サーバーです。価格はピンからきりまでありますが、種類も多いので比較的リーズナブルなお値段で購入出来る品もあります。

 

水道水を使えば、初期費用としてサーバー代、そして維持費としてカートリッジ代が掛かるのみなので気軽に水道水を飲む事が出来ますね。サーバーによってはカートリッジ代も不要な商品があるため、一度購入してしまえばコスパも良いといえます。

また購入すればその日から工事の必要もなく、直ぐに使用する事が出来るのも魅力ですね。

 

ただ製品によっては、一度に生成出来る水素水の量が少ない場合があったり、いちいち給水しなければいけないという点でしょうか。

しかし総合的にみて一人暮らしからファミリーまで使えるバランスの良い水素水サーバーだと言えますね。

 

水道直結型は、他のタイプよりも初期費用が高めで工事などの必要があったり手軽に取り入れる事が出来ないというのがデメリットになってしまいます。しかし、一度導入してしまえばどのタイプの水素水サーバーよりも便利なものです。通常のウォーターサーバーと同じ感覚で使えて、いちいち給水する必要もありません。家族の多い人や飲料水として以外にも水素水を多様したい時にはこのタイプがぴったりですね。

 

ポータブル型は、もっともリーズナブルで購入する事が出来るタイプです。

水筒の様なサーバーに水道水をいれて待つことで水素水が出来上がります。製品によっては、水素が発生するまでに時間が掛かるケースがあるのと生成出来る量が少ないというデメリットがあります。

しかし、価格が安くそのままどこへでも持ち運びが出来るので水素水の効果を手軽に実感してみたい人にはお勧めです。

 

それぞれに特徴がある水素水サーバー。自分と相談しながらぴったりな製品を購入しましょう。