リサイクルをすることはとても大切なのですが、定期的に実家に帰るとゴミの家のようになっているので、驚きます。
普段父と弟の二人暮らしなもので、弟は昼間で寝て、それから仕事に行くので、あまりゴミ捨てをしません。
父も年をとっているので、マメにゴミだしをしないというのがあって、定期的に私がやってあげてます。
子ども達とたまに実家に帰ると掃除からいつも始まります。
おさしみや、肉などの下にひいてあったハッポースチールもかなりの山になっています。
大きな袋で2つくらいを、スーパーに持っていって牛乳パックもかなりの量になっています。
それだけを見たら、いったいどれほどたくさんの人が家に住んでいるのかと思うほどで、なんとなく恥ずかしい思いもするものです。
プラステイックはというと、ゴミ出しがイヤな弟が、家にいる時間にはさみでチョキチョキと細かく切ってそれを袋に入れています。
かなりの量になると思うのですが、切り刻まれているので圧縮されている感じです。
いつまで私がしないといけないのかと、なんとなく頭の痛い思いにもなったりするものです。